検尿異常・夜尿症 | 小児科

検尿異常について

 血尿、蛋白尿を指摘された児の精密検診(尿検査、血液検査、画像検査(超音波検査、X線検査等))を行います。慢性腎炎等が疑われる場合は、腎生検が可能な医療機関にご紹介いたします。

3歳児検尿、学校検尿の尿異常の相談は「常勤医師:櫻井」の外来を受診してください。

夜尿症、昼間尿失禁について

 夜尿症の頻度は、小学校入学時に10%超、中学校時代に1~3%といわれています。毎年約15%ずつ、夜尿症は自然に改善します。しかし、生活指導をはじめとする治療介入により、自然経過と比べて治癒率を2~3倍に高めることができ、治癒までの期間も短縮するといわれています。

 また、夜尿症を一症状として発症する病気が隠れている場合があり、適宜検査が必要です。子供にとって、夜尿症は3番目に強い精神的外傷であり、自尊心低下を招く傾向にあるといわれています。また、4分の1の確率で昼間尿失禁をはじめとする下部尿路症状を合併するといわれています。昼間の症状がある場合は、まず昼間の症状の解決から取り組みます。

夜尿症、昼間尿失禁についての相談は「常勤医師:櫻井」の外来を受診してください。

診療予定表

外来診療医担当表

外来受診のご案内