現在当院は整備計画に伴う工事を実施中ですが、いよいよ、2期工事に入ります。まず、下図の通り中庭に面して「新館棟」を建築致します。このため、旧棟(A棟)の解体に約3ヶ月、その後、新棟建築に約14ヶ月を予定しております。
この間、皆さまには、迂回をして頂くほか、振動や騒音も避けられず、何かとご不便、ご迷惑をおかけ致しますが、可能な限り影響は最小限にするよう努めて参りますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。皆様におかれましても、院内・構内をご通行の際は、くれぐれもお気をつけ下さいますようにお願いいたします。
【整備計画工事概要・今後の工期予定】
《新館棟建築工事予定期間》
A棟解体 2006年3月〜2006年6月
新棟建築 2006年6月〜2007年8月
なお、この新棟建築に引き続き、老朽化した建屋の取り壊し、機能移転など、
2008年11月までの工事を予定しておりますことも合わせてお知らせ致します。
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2006年3月
東京衛生病院院 長 本郷和彦
事務部長 福島正夫 |
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| A棟解体工事に関するアスベストの問題について |
今回の解体に先立ち、昨年来、専門業者によるアスベストの調査をして参りました。設計図面を元にサンプルを採取し専門機関での分析を致しましたところ、Pタイル・吸音板・配管保温材料の一部にアスベストが含まれていることが判明いたしました。(その他の吹付け材等には含まれていないこともわかりました。)現状でアスベストが飛散するおそれはありません。
解体工事に際しましては、行政の指導に従い、決められた方法で施行いたします。杉並区との協議により、区の立ち会い検査を受けた上で、アスベスト除去工事を行うことになっております。施工前、施工中、施工後の測定を行い、データは杉並区に報告いたします。
アスベストの飛散が絶対にないように幾重にも安全措置を行った上で施工いたしますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
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A棟解体工事予定期間 平成18年3月27日〜平成18年6月30日
(アスベスト除去工事期間 平成18年4月20日〜平成18年4月25日) |
| 東京衛生病院事務部長 |
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いつも当院をご利用下さり、まことにありがとうございます。
医療を取り巻く環境は、病院にとり、また患者さまにとりましても年々きびしいものとなっておりますが、東京衛生病院もこのような医療情勢に応じた変革を余儀なくされて参りました。このことは皆さま方もご周知のことと存じます。東京衛生病院では、患者さまの急性期の問題に対応する一般病院としての医療提供体制を目指し、更にこれをより充実した内容のものとするために、今後約3年にわたる建物の増改築、救急医療をはじめとする医療形態の変革を計画しております。そのマスタープランに従いまして、今年に入りいよいよ本格的な建築工事が始まりつつあります。建築に関連いたしまして、患者さまには色々とご不便やご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、何卒ご理解とご容赦のほど、よろしくお願申し上げます。
皆さま方の中には、今後病院の診療形態がどのように変化していくのか関心をお持ちの方も多いと思いますので、詳細は今後ご案内させていただくことと致しまして、ごく大まかにその概要をお話し致したいと思います。まず、来年(2005年)の5月頃をめどに、外来診療部門を新しくクリニックとして病院から分離し、外来の診療業務をすべてクリニックで行うことになります。ただし、産婦人科、健康増進部門(健診、健康教育、渡航健診)および歯科は従来通り病院側で行います。
病院は基本的に入院に特化した診療形態をとり、入院医療、救急医療、地域の診療所からの紹介患者さまの診療、加えて予約による各種検査(超音波、X線透視、CT、心肺機能、負荷心電図、内視鏡検査など)等を行うこととなります。又、電子カルテを始めとする診療・医事業務の電子化や、より高度医療に対応した設備、機器の導入なども全体計画の中で積極的に推進して行きたいと考えています。これらの変革を通して、東京衛生病院が皆さまの病院としてなお一層喜んでいただける病院となることが出来ますように願っています。
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2004年2月
院長 本郷和彦 |