
当院では、希望される方に、無痛分娩を行っています。
麻酔薬を使って陣痛の痛みを軽減して出産する方法です。
当院は、硬膜外麻酔による無痛分娩を実施しています。
硬膜外麻酔とは背中(硬膜外腔)に細いチューブを入れて麻酔薬を注入する方法で、意識ははっきりしていますが、下半身の痛みのみ除去し、分娩が長時間になっても対応できます。
当院では45年以上前から無痛分娩を手がけており、長い歴史と豊富な経験があります。
土日、夜間関係なく、計画分娩でなくても無痛分娩に対応しています。
この体制を実施している病院は少ないと思います。
麻酔をしないで頑張ったけれど、耐えられなくなった場合は、無痛分娩に切り替えることもできます。(分娩状況にもよります)
以前は間欠注入法という方法だったので麻酔が切れる時間がありましたが、現在は持続硬膜外麻酔を実施しているため、分娩まで麻酔を持続できます。
(計画分娩でラミナリアを挿入する場合、麻酔をしてから挿入しますので挿入時の痛みがほとんど有りません)
2007年:出産総数 1604例
無痛分娩件数:1266例経膣分娩の89.3%
昨年実施したアンケートで無痛分娩について「満足」、「やや満足」と答えた方は
初産婦:82%
経産婦:94%
非常に高い評価を受けております。